お悩み相談

第12回:不倫した妹とその子供を受け入れられません(迷ラムお悩み相談室)

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”momoaji.png” name=”桃味”]こんにちは。ハンドクリーム桃味です。 [/speech_bubble]
迷ラムお悩み相談室に頂いた質問にお答えします!

お悩み:不倫した妹とその子供を受け入れられません

アラフォー1歳の子持ちワーキングマザーです。

昨年3つ年下の妹が未婚のまま出産しました。

相手の事で散々家族を振り回し、反対を押し切って同棲し妊娠。

やっと結婚して落ち着くのかと思いきや、実は相手は既婚者!

妹は、相手と結婚不可能だと知っていながら同棲し妊娠したのです。
そして実家に転がり込んで出産。

四月から子供を保育園に預け、何もかも両親に任せて働き出します。

元々は仲の良い姉妹でしたが
この一件からどうしても妹とその子供のことを受け入れられなくなり辛いです。

自分は離れたところで親の助けも借りずに仕事と育児をなんとか両立しているのに(夫はとても協力的ですが)

たまには実家に帰って両親に孫を見せてあげたいのに、突然の妹の出産・同居で両親がそちらにかかりきりになり、自由にそれもできなくなったことが許せません。

常に実家の両親が赤子の面倒をみているのも、受け入れがたい気持ちです。

どうしたらこの気持ちに折り合いをつけ、妹とその子供を受け入れられるでしょうか。

今は妹の子供の画像を見ることさえ苦痛です。(なーたん)

お答え

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”momoaji.png” name=”桃味”] なーたんさん、ご相談ありがとうございます。 [/speech_bubble]

妹さんと比較的仲が良かったこともあって、

なーたんさんに何も相談してくれなかったことにもショックを受けておられるのではないでしょうか。

でもきっと、妹さんは、お姉ちゃんだからこそ言えなかったのでしょうね。

気持ちに折り合いをつけて受け入れる方法

一番良いのは、なーたんさんが

『真実を受け入れてしまう』

ことなのですが、それには少し姉妹の感情についてお話しさせていただいたほうが良いかと思います。

姉妹は死ぬまでライバルだし、話し合っても分かりあえない存在

幼少期から

『お姉ちゃんはずるい!』
『妹はずるい!』

というそれぞれの『言い分』があります。

不思議なことに、姉妹がお互いに欲しかったものは、
お互いが、いらなかったものとつながります。

【お姉ちゃんが欲しかったもの】
・両親への甘え・両親からの甘やかし
・自由
【お姉ちゃんがいらなかったもの】
・姉だからという理由での我慢
・両親からの過剰な期待
【妹が欲しかったもの】
・両親からの期待・認めてもらうこと
・自らの選択・自立
【妹がいらなかったもの】
・両親からの抑制・支配・過干渉
・姉と比べられること

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”uman.png” name=”ウマーン”]兄弟姉妹は永遠のライバルなんですね [/speech_bubble]

現状を受け入れる準備

まず、『相手』というのは変えるのが難しいので、
なーたんさん自身の意識を変えてしまいましょう。

なーたんさんは、
『非常識な妹!しかも両親を頼るなんておかしい!ずるい!』
という不満とショックが爆発しましたよね。

でも、非常識で不公平でどうしようも納得できない妹とその子供が頼れるのはあなたの両親だけなんです。

子供に罪はありませんが、彼女たちには今のところ味方がすごく少ないんです。

なので、両親が頼みの綱なんです。

妹さんは、実家に転がり込むことによって、

やっと両親に『自分で歩き始めた人生を受け入れてもらえた』のです。

幼い頃、手に入らなかった『認めてもらう』という願いが、

こういった形ですがやっと叶ったのです。

今回のことは、すべて妹さん自身が自分を信じて、決めて、貫いたことなのです。

きっと今、妹さんは明るく清々しい気持ちで人生を進んでいこうと思っていると思うんです。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”momoaji.png” name=”桃味”] そう考えてあげると、なーたんさんの気持ちも少しやわらぎませんか? [/speech_bubble]

受け入れるということ

なーたんさんは、ありのまま、事実を事実として受け入れるだけで良いのです。
事実は変えることができません。

起きてしまったことを『無』にすることはできないので、 ならばその事実に流されるのです。

といっても、感情に流されるのではなく、

事実に逆らわず、感情を荒げず、損得勘定を捨て、もがかず、流れに身を任せるのです。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”momoaji.png” name=”桃味”] それが『受け入れる』ということです。 [/speech_bubble]

お互いを分かりあうのは難しいと思います。

でもそれはお互いが『別の人間』なので仕方が無い事。

この際、『分かりあう』という選択肢を捨ててみてはいかがでしょうか?

分かりあえないなら、その事実をありのまま受け入れる。

これが私からの提案です。

あと、なーたんさんは実家への対応も今まで通りで、ご両親や妹さんに過剰に遠慮する必要は無いと思います。

なーたんさんとご家族そして妹さんたち、みんなにとって明るい未来が訪れますように。

【ガイド情報】
ハンドクリーム桃味
アラフォー世代。旧ダメ男製造機。崖っぷちながらも結婚・出産し現在に至る。
桃味ブログ→悩ましい!迷えるラム子さん為の悩み相談室

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