妊娠・出産

元祖・隣の芝生は青く見えるキラキラ写真。リア充的年賀状に思うこと

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おはこんばんちは。アラフォーの一人目妊活&不妊治療漫画ブログを描いている、海原こうめです!

さあいよいよ12月に突入!早い!2017年ももう終わりだなんて!(毎年言ってる)

・・・となると、妊活中に憂鬱になることナンバー3に入る(私比)年賀状の季節が到来です。

季節色を狙って今回は第7回目、「元祖・隣の芝生は青く見えるキラキラ写真。リア充的年賀状に思うこと」となります。

私の心をざわつかせた年賀状にまつわる話

私の不妊歴はもう5年以上。毎年やってくる年賀状ダメージにもすっかり強くなったものです。

が、かつてはやはりいろいろ思うところがありました。

たとえ年賀状だけの付き合いになった友人でも、近況を知りたいし写真も見たいなと思います。

でも子供だけしか写っていない、特にメッセージも書いていないような年賀状だと
「私は君の子供と友達なわけじゃないぜ?」と思ったものです。

また、以前ブログの方に描いた話なのですが、子持ちの友人と集まったとき、私が席を外していた際の
「こうめへの年賀状だけを子供の写真入りではなく、イラストのみにしようと思う」という会話をうっかり聞いてしまったことがありました。

これは私が不妊治療中という事情を知っているからこその”気遣い”なのですが
「え、その気遣いいらないよ・・・?」とか「うわぁ~手間かけて逆に悪いな~」とかいろんな思いが頭の中を巡りましたよ。

ちなみにその後は何も聞いていない体で話して、年始にイラストとメッセージのみの年賀状を受け取りました。

まあ、やはりショックはショックです。
「こんな気遣いをされる自分」がみじめに思えたし「子供が欲しくてもできない、かわいそうな人」って思われてるのかな・・・と当時は落ち込みました。

SNS映えするキラキラ写真の元祖は年賀状?

写真て本当にインパクト強いですよね。

SNSでキラキラ写真の羅列を見かけると「この人はいつもこういうキラキラした時間を過ごしているのかな、イイネ!」と錯覚しちゃいます。

でもそんなわけはなく、地道な生活や活動のさなか、もしくはその延長上にそういったSNS映えするような写真の瞬間がある、というのがほとんどですよね。

そんなのうすうすわかっているのに、そんな考えを吹き飛ばすくらい、写真てインパクトがあります。

年賀状の写真はそういうキラキラ写真の先駆けな的な存在かもしれませんね。

ましてや年賀状は1年に1回新年のご挨拶ですし、電子化に押されながらもまだまだ国民的なイベントと言えますし、その写真は前年の幸せ・順調度合いをはかる存在・・・という見方もあるのかなと。

隣の芝は青い。でもうちの芝も青いよ?

「結婚して何年もたつのに、子供が欲しいけどできない」

って他人から見たらわかりやすい不幸なのかもしれないけれど、だからってその夫婦が年がら年中不幸ってわけでもないですよね。

リセットして泣くこともあれば、「夫婦ふたりでもいいかー」と笑うときもあるでしょう。

念願叶ってやっと子育てに突入した人でも、時に余裕がなくて「一人になりたい」「前はよかった・・・」と思うこともあれば、「やっぱりこの子がいてくれてよかった」と思うときもあるでしょう。

他人と比べて安心しよう、という話ではなくて、どんな人にも家族にも色んな場面と瞬間があるだけ、という話。

逆に、あなたの生活が他人から見てキラキラしている瞬間だってあるんです。
キラキラ写真はただそういう一面を切り取っただけ。年賀状の写真も同じこと。

それを頭の片隅に置いておけば、年賀状1枚に動じることなどない!はず!そうありたい!

次回に続きます。

【筆者情報】
海原こうめ


ライブドアブログで「妊活は忍活?!アラフォー不妊治療体験記」を更新中。自身の不妊治療体験や夫婦の日常アレコレを漫画にしています。

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