お悩み相談

第19回:無駄な事が許せない!1人でいた方が精神的にラクです(迷ラムお悩み相談室)

桃味
桃味
こんにちは!ハンドクリーム桃味です

迷ラムお悩み相談室に頂いた質問にお答えします!

お悩み:無駄な事が許せない!1人でいた方が精神的にラクです

私は仕事でもプライベートでも、自分に得がない人との関わりを極力無くしてシンプルに生きています。

好きでもない・仲良くもない人との世間話とか、

お金にならない仕事、

価値の見いだせない関係など、

この世には沢山の無駄が多すぎます。

なのに、どうしてみんな人間関係で悩みながら惰性で人間と付き合いをしていくのでしょうか?

一人でいたほうがよっぽど精神的にラクだし、

厄介事が降ってこないし快適だと思います。

私がおかしいのでしょうか?(MEDA)

お答え

MEDAさん、お便りありがとうございます。

悩み相談フォームでご連絡いただきましたので、

MEDAさんの小さなお悩みとして受付いたしました。

今回は『世間話』を中心としてお話を進めさせていただきます。

無駄だと感じてしまうものは何なのか?

MEDAさんにとって無駄だと感じてしまうもの、

それは何かに遭遇した時の

『時間』・『労力』・『お金』だと思うのですが

もっと深く探ってみると

桃味
桃味
『面倒な割に効果が約束されていない不確かなもの』が無駄に思えているのではないかな、と思います。

労力に対して、自分が見込んだだけのリターンが無い。

そういう時、人は

『裏切られた!』『損した!』

など、悲しみと同時に虚しさや怒りさえも感じてしまいます。

それは結構な『精神的負担』になりますものね。

いちいち一喜一憂するのも本当に疲れます。

『世間話をする』という無駄な時間

MEDAさんはすごく繊細なんだと思います。

だから、対峙した一人一人との関係をすごく『大切なもの』として真面目に受け止め過ぎているのです。

会社の人と当たり障りなく世間話をする、という時でも

きっと『当たり障りない』話題を一生懸命探してしまうのではないでしょうか?

本当はそんな労力を使わなくても

上っ面だけでどうでもいい事を話して忘れるのが世間話のハズなのですが、MEDAさんにはそれが我慢ならない。

この状況、とっても苦しいと思います。

『無駄なこと』=『苦行』?

MEDAさんにとっての『無駄なこと』というのは

『人生において辛く骨の折れること』

なのだと思います。

しかし、その苦行はMEDAさんを必ず成長させます。

確かに、精神的苦痛も多く、決して体に良いものではありません。

が、

桃味
桃味
無駄なことがそのまま無駄のまま終わるかどうかはあなた次第なのです。

自分に得がない人との関係性

自分に得がない人と関わることはものすごい無駄に思えますよね。

でも、その『無駄』から『得』を見出していくのも

人生においては

『面白いチャレンジ』

だと思います。

実はこんな私にも『無駄を徹底排除』したい年頃がありました。

プライベートでは友達だけ周囲に存在させていれば問題無いのですが

それでも、やはりビジネス面ではコミュニケーションはめちゃくちゃ大切です。

嫌な人、嫌いな人ももちろん存在します。

それでも世間話などはとても良いコミュニケーションとなります。

ビジネスでこういった『無駄』を徹底排除してしまうと、

運が悪ければ社内孤立してしまい、非常に仕事環境が悪化します。

そこで私が実践したのが

桃味
桃味
『同じフロアの人と1日1回はどうでもいい会話をする』

というものでした。

う~ん、MEDAさんにとってはすごく無駄に思える事かもしれませんね。

しかし、これを始めてから社内の動きとか色々なことが『情報』として入ってくるようになりました。

これの利点は

『社内の人間の警戒心を無くせる』

ところだと思います。

みんな様子をうかがっているんです。

『この人はどんなくだらない話でも許してくれるのかどうか』を。

そして、許してくれるとわかれば、心を開いてくれます。

そこからは世間話も『無駄』ではなく『有益性』が上がっていきます。

そして気づくんです。こんな世間話に意外と『得』が多いことに。

今回一番言いたいこと

それが

一見『無駄』に思えることから『得』を見出していけば、無駄が減り、人生が発展する

ということです。

最初から無駄なことをシャットアウトしてしまうということは、

その中に含まれる得を見逃してしまい、実にもったいないと私は思います。

MEDAさんも、そう思いませんか?

【筆者情報】

ハンドクリーム桃味
アラフォー世代。旧ダメ男製造機。崖っぷちながらも結婚・出産し現在に至る。

>>>迷ラム相談室TOPへ戻る