セクハラ、パワハラ、マタハラ、ナトハラ!?何でもハラを付けていいなら『クチャハラ』もオッケーですか?

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世の中には『○○ハラスメント』を略して『○○ハラ』と呼ぶ傾向がありますよね。パワハラやマタハラが出てきたのは、ここ数年のこと。

ナトハラなんてまだ世間に定着していないのではないでしょうか?これは『納豆ハラスメント』といって、職場などで納豆を食べて室内を悪臭で充満させることだそうです。

いわゆる『スメハラ』の一種ですね。

なんでもかんでも『ハラ』を付けられる。そしてそれがどんどん定着していく世の中ならば、私も提案したい『ハラ』があります。

私の提案したい!○○ハラは・・・

それは『クチャハラ』です。

クチャハラ、何となく言葉の音でおわかりいただけるでしょうか?
これは、食事中にクチャクチャと音を立てて食べることです。

特に男性に多いのですが、本人はまず気にしていません。そして、周囲も何も言いません。可哀想なことに、今まで誰も指摘してくれる人がいなかったのです。

指摘してくれた人がいたとしても特に気にも留めずに今まで過ごしてきてしまったのです。こういう方は、孤独な身だったり、親しい間柄の身内や友人が少ないことが多いです。

そもそも普通人間は成長していくにつれて思春期を迎え、女性は『恥ずかしい』という感情が成長するのでクチャクチャもこの時期に治ることがほとんどなのですが、男性の場合はそれが乏しいように思います。

他人をよく観察してしまうのも女性のサガであり、とくにこのような生理的に受け付けない男性への『日々の目』や『評価』はとても厳しくなります。

許せなければ『ハラスメント』

そして、これは男女の個体差によるものなのですが、音に対する『感知度』も女性のほうが敏感ですよね。

騒音問題やちょっとした音にも、男女が一緒にいる時に先に気づくのは女性が多い。音過敏症とまではいかないにしても、色々な『感覚』が発達しているために、色々なことが気になってしまう。

そしてそれを許せなければ『ハラスメント』となるのです。

ただし、イケメンに限る

納豆だって、モデルさんのような人やイケメンが食べていたら、納豆が嫌いでなければあまり嫌な気はしないのではないでしょうか。

巷でよくいう『ただしイケメンに限る』という言葉がありますが、結局この通りだと思いませんか?

生理的に受け付けない男に対しては、その男が何をやっても『キモッ』と思ってしまう。たとえそれが『良いおこない』だったとしても。

好きな人を見ると、人間の瞳孔は開くそうですが、その逆に、嫌いな人を見ると、人の瞳孔は小さく閉じるそうです。瞳孔さえも嫌なものは嫌だと拒絶するのです。それが『生理的に受け付けない』ということなのです。

これからも色々な『ハラ』が出てくると思いますが、それは日常に埋もれていた不快な不満。なので『わかるわかる!あるよね!』と、とても共感できるのだと思います。

そして、新しくできた『○○ハラ』という言葉を武器に、『それ、○○ハラですよ!』とズバッと指摘する機会を得たりするかもしれません。

【筆者情報】
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アラフォー世代。旧ダメ男製造機。過去のダメ男達との出会いや付き合いで培った『教訓』を生かし、30歳という節目に今までには出会えなかった『ダメ男ではない、一般男性』と運命的な出会いを果たし、崖っぷちながらも結婚・出産し現在に至る。

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