褒めるって難しい!?ビジネスや恋愛でも役に立つ、他人の褒め方。ビジネス編1

ライフスタイル, 仕事


皆さんは目の前にいる誰かを『褒めてます感』を出さずにさりげなく褒めることができますか?

例えば取引先の方と名刺交換の際にさりげなく褒めたり、合コンで狙った男性と話している最中にさりげなく褒める。

ここに『褒めてます感』を出してしまうと、相手や周囲の人間はあなたを『おべっか使い』『あざとい』『太鼓持ち』『わざとらしい』などと感じ、心を閉ざしてしまうでしょう。

では、どのように褒めるのが自然かつ、相手に受け入れてもらえるのか?

今回の記事では、ビジネスシーンで男性を褒めてみます。

ファーストインプレッションを元に褒める

まずビジネスでも恋愛でも、褒める時に一番大切なのは、あなたが『初めに』思った感情を大切にするということです。

例えば、名刺交換をする。そのとき、あなたは相手に対して何か思うはずです。それがその人の顔の印象なのか、体型なのか、名前や漢字についてなのか、声なのか、身なりなのか。

『顔が濃いぃなぁ』、『色白だな』、『一朗さん、郎じゃないのね』、『声が大きい人だな』、『ダブルのスーツ?めずらしい!』など、色々あると思います。

この『初めの感情』=ファーストインプレッションは、プラスでもマイナスでもどちらでも構いません。ただし、当たり前ですが、褒めようがない明らかな欠点(ブサイク・ハゲ・臭い・キモイ)は除外してください。

では、先ほど例に出したファーストインプレッションをもとにして、まずは相手に問いかけをしていきます。

・顔が濃い人・・・『失礼ですがハーフの方ですか?クォーターの方ですか?』

こう聞くことによって、自分が相手をハーフまたはクォーターのどちらかだと思っていることが相手に伝わります。

これは『決めつけの質問』といって、それ以外の考えは自分に無いことを相手に伝えています。

ここで相手の答えがハーフでもクォーターでも、純日本人でも純外国人でも、なぜ自分がそう思ったのかを伝える時に褒めるのです。

『目鼻立ちがしっかりしていらっしゃって、私は鼻が低いのがコンプレックスなのでとても羨ましいです。』

ここでは『羨ましい』という言葉を使いました。

直接的に『素敵』とか『好き』という単語を使って褒めるのは、相手に好意があると誤解を与えるので、ビジネスには不向きです。

芸能人などの誰かに似ていると例えるのも、相手がその芸能人を好きかどうかわからないので、話に出さないほうが無難です。

そして、もう一つ大切なのが、褒める時に自分の欠点を添えるということです。人は相手から欠点=弱みをカミングアウトされると、その人に対しての親密度が増し、グッと距離が縮まるのです。

ビジネス編2へつづく

【筆者情報】
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アラフォー世代。旧ダメ男製造機。過去のダメ男達との出会いや付き合いで培った『教訓』を生かし、30歳という節目に今までには出会えなかった『ダメ男ではない、一般男性』と運命的な出会いを果たし、崖っぷちながらも結婚・出産し現在に至る。

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