恋愛・結婚

秋の夜長の『性』なる話~セックスレスは”普通”なの?

桃味
桃味
こんにちは!ハンドクリーム桃味です。

秋と言えば!?

食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、暑さも遠のいて少し肌寒くなってくる季節に持って来いの・・・

そう、エッチの秋!

世界的にみても年間のエッチ回数が最下位の日本。これは何故なのか?

セックスレス情報操作?

恋人同士でも夫婦でもそれ以外でも、エッチをする人口と回数が減っていると考えて良いのかどうか、これは国勢調査でもして国民に聞き回らない限りわからないと思います。

ただ、ひとつ言えるのは
『やる人は、やってる。』
ということです。

巷ではレスや男性の勃起不全(ED)なんて問題が度々上がったりして、なんとなく

『あ、みんなエッチってそんなにしてないのね』

と思わせる情報がとても増えたように思います。

これが一種の『情報操作』なのかどうかはさておき、日本人は『平均』をとても重要視します。

そして、その『平均値』と『自分』を比較して自分が『普通』なのかどうかを判断するのです。

みんなレスだからという錯覚と諦め

レスやEDが話題に上がることによって、なぜか

『みんなレスだったりED問題を抱えているんだ』

とそれが『ごく当たり前のこと』『平均的な事』だと錯覚してしまうと、自分がそうなってしまってもしょうがない、当たり前なんだという変な安心感や諦めの気持ちが出てきてしまいます。

そして、無意識にその平均からはみ出さないように生きていくようになります。

そして、エッチを『頑張って』きた人たちは徐々に頑張らなくなってきます。

これに加え、既婚の場合は仕事終了後の体力の有無、夫婦の就寝時間のズレ、住宅事情、別々のベッド、妊娠、子育てなど沢山の『支障という名の言い訳』ができるようになり

『結婚したらエッチは無くなるもの、しょうがない』という、とんでもない考えが出来上がったりするのです。

支障が言い訳に・・・その原因

なぜ『支障』が『言い訳』になるのか?事実なんだからしょうがないだろう!と言われる方も多くいらっしゃると思います。

では、付き合い始めのラブラブな頃はどうでしたか??

仕事がいくら忙しくても、生活サイクルにズレがあっても、壁が薄かろうがベッドが狭かろうが、どんな支障があっても、異常なくらいエッチしてませんでしたか?

その情熱、どこに行っちゃったんでしょうね。

恋愛感情の持続期限は約3年といわれ、未婚でも既婚でも、交際歴が長い程レスも多くなっていくのは、やはり

『情熱の経年劣化』

が大きな原因となっている気がします。これはどうしようもないことなのかもしれませんが、他でカバーできないものなのでしょうか?

あなたにとってのエッチとは?

愛の営み、愛の確認手段、相手に対するサービス、相手を繋ぎ止める手段、おつとめ、快楽の追及、スポーツ、苦行など、幅広い意見があると思いますが、すべて

『入れて、出す』

という行為が共通していますよね。

桃味
桃味
私、思うんです。皆が皆、『入れて、出す』ことに固執していると

だから怖くなったり疲れてしまうんですね。

『勃たなかったらどうしよう』『濡れなかったらどうしよう』『満足させられなかったらどうしよう』

そんなことを思いながらエッチすれば、リラックスできないのは当たり前です

情熱が落ちてきたエッチには『リラックス』です。リラックスしていないと心身ともにベストコンディションは保てません。

桃味
桃味
エッチ=メイクラブという図式にしてみると、気持ちが楽になってきませんか?

入れて出さなくても、ボディタッチや愛撫だけでも、それが愛でもサービス行為でも、自分が思うままのエッチでいいのではないでしょうか。

子作りなどの事情がある場合には射精は必要事項になりますが、それ以外では射精や絶頂って必要不可欠ではないと思います。

フィニッシュしないと気持ち悪い、中途半端が嫌いな日本人、そういう几帳面な性格もレスを加速させる原因なのかもしれませんが、『入れて、出す』行為は後からついてくるオプションのようなものなのです。(風俗的な意味ではありません)

深くキスをするだけでも、強めに抱き合うだけでも、体を愛撫するだけでも良いのではないでしょうか?

もし、それさえも嫌だというのであれば、レスどうこうの前に、パートナーとの関係に難がある気がします。

【筆者情報】

ハンドクリーム桃味
アラフォー世代。旧ダメ男製造機。崖っぷちながらも結婚・出産し現在に至る。