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恋愛・結婚

離婚の理由第一位!『性格の不一致』って何?

日本の離婚率は、数秒に1組の割合で、3組結婚したら1組が離婚するという状況だそうです。

あんなに愛し合って、未来を誓い合った夫婦がなぜ-?

しかも離婚の理由第一位が男女ともに『性格の不一致』って何?

そもそも、お互いの性格を把握しないで結婚なんてできるものなのでしょうか?

結婚する前に気づけない!?性格の不一致

『性格の不一致』というワード、私にはとても不思議でした。

お互いの性格が一致しなければ結婚生活は持続できないものなのか?

だったら、結婚する前に気づこうよ!

はい、独身時代は私もそう思っておりました。

が、しかし!結婚して改めて『性格の不一致』について考えてみると、これは何か別な意味の代替え言葉なのではないか、と気づきました。

『性格の不一致』、これはとても便利な言葉なのです。

よく、音楽バンドやアイドルグループが『音楽性の違い』や『方向性の違い』で解散!脱退!なんて話題があります。

これは結局当人同士の不仲が真の理由になると思うのです。

『性格の不一致』は、そんな『方向性の違い』に似ているかもしれません。離婚調停や裁判、世間に報告する時の大まかで簡単な理由として使われているのです。

蓋を開けてみると、その意味するところは人それぞれで、

・愛が冷めた
・今まで許せたことが、なんだか許せなくなった
・好きな人ができた
・相手が用済みになった(お金やステータス目的の結婚の場合)

などなど、どちらかの感情の変化または、両人の感情の変化を『性格の不一致』と言っているのではないでしょうか?
その根底には『愛の消失』が関連しています。

パートナーに対する愛、財産に対する愛、ステータスに対する愛。

ただ、アンケートも、そういった個々の気持ちの問題を細分化してしまうと離婚理由のアンケートとしては成り立たないので、『性格の不一致』という便利な言葉に落ち着くのではないかと。

『性格の不一致』という言葉も、作ったのは弁護士さんあたりなのかと想像しています。

大人の理由=性格の不一致

調停や裁判で争うことになった際、あまりにも明け透けな理由だと角が立つ、慰謝料や判決に響く場合に使われる、一般的な離婚理由が『性格の不一致』。

まあ、“世間体”ですね。どちらも貶めることのない、やむを得ない『大人の理由』ってやつです。

そして、離婚理由を聞いた時にこの理由を挙げられた場合、それ以上は突っ込んで聞けない雰囲気になるという効果を持っているのも、離婚理由第一位になった理由かもしれません。

【筆者情報】
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アラフォー世代。旧ダメ男製造機。過去のダメ男達との出会いや付き合いで培った『教訓』を生かし、30歳という節目に今までには出会えなかった『ダメ男ではない、一般男性』と運命的な出会いを果たし、崖っぷちながらも結婚・出産し現在に至る。
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